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3月7日(火曜日)時点における本県の現状について、確保病床使用率は、10.0パーセント、重症確保病床使用率は、6.9パーセント、また、直近1週間の累積新規感染者数は、657人となっています。
新規感染者数は1月上旬のピーク時と比べて大幅に減少し、確保病床使用率は30パーセントを下回っている状況が続いています。
2月中旬以降、確保病床使用率が30パーセントを下回っている状況が続いていること、新規感染者数は1月上旬のピーク時と比べて大幅に減少していることから、3月13日(月曜日)以降、当分の間、「感染警戒対策期」に移行します。
「重症化リスクの高い方と会う場合の陰性確認」や「業種別ガイドライン等の遵守」などを除き、特措法第24条第9項に基づく協力要請を「法に基づかない協力依頼」に変更します。
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事業者の皆さま、集客施設などの関係者の皆さまには、印刷をしていただき、店舗や事業所、施設などの、目立つ場所
に掲出していただきますよう、ご理解、ご協力をお願いします。
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