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瀬戸内海国立公園は、昭和9年(1934)年に日本で最初の国立公園に指定され、今年90周年を迎えます。これを記念して、さまざまな専門分野の講師をお招きし、瀬戸内海を楽しく学ぶ全6回の当館見学ツアーを開催します。 第5回は、瀬戸内の美しい景観が海だけでなく、四方に広がる山々からも生み出されていることに着目します。また、山は瀬戸内海を見渡す大事な展望地でもあります。秋の気配を感じる五色台で、色づく木々も見ながら、「山」という視点から瀬戸内海について解説します。 |
水沼佑太氏(OMUSUBIHIKE登山ガイド) 愛媛県佐田岬半島出身。2019年、まんのう町地域おこし協力隊に着任し、町内のアウトドアプログラムづくりに携わる。2020年より「OMUSUBIHIKE」設立。香川と周辺の山々を案内している。 |
日時 | 令和6年10月26日(土曜日)10時~11時30分 |
講師 | 水沼佑太氏 |
会場 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 JR高松駅⇔当館において、バス等による送迎(無料)を行います。 集合:高松駅前広場の花時計前、出発:9時 解散:JR高松駅、到着:12時40分(予定) |
参加料 | 無料 |
定員 | 25名要事前申し込み |
申込期間 |
定員に達したため受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 9月5日(木曜日)から、定員になり次第終了 バス等による送迎の申込締切:9月26日(木曜日)まで(ただし、見学ツアーが定員になり次第終了) |
申込方法 |
電話、「香川県電子申請・届出システム(外部サイトへリンク)」*を利用したインターネットから (*インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の |
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