瀬戸内海歴史民俗資料館
Seto_Inland_Sea_Folk_History_Museum
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当館は1973年(昭和48年)に、五色台山上に瀬戸内海地域を対象とする歴史・民俗に関する広域資料館として開館しました。歴史・民俗資料を約12万点収蔵し、建物は日本建築学会作品賞も受賞しています。
今回のツアーでは、瀬戸内の暮らしを紹介する常設展示室や普段公開していない収蔵庫の一部をご案内するほか、高松港のシンボルであった旧灯台のモニュメントや金毘羅灯篭など屋外展示のみどころも解説します。
高松港のシンボルであった旧灯台のモニュメントと常設展示室
日時 |
令和5年3月19日(日曜日) 気象警報発令時は中止 新型コロナウイルスの感染状況等により延期や中止になる場合があります。 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館(高松市亀水町1412-2) |
定員 | 15名(先着順)小中学生は保護者同伴 |
申込期間 |
令和5年2月21日(火曜日)~、定員になり次第終了 |
参加料 | 無料 |
申込方法 |
電話のみ。 |
申込問合先 | 電話:087-881-4707 |
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