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瀬戸内では古くから船上で生活しながら漁撈を行う事例が見られましたが、そのような船に、魚を買う船や、漁具、餌、日用雑貨などの商品を売る各種の行商船が横付けして商いも行われ、一種の「海上社会」が形成されました。記録に残されてこなかったその知られざる生活の様子について語ります。
日時 |
令和3年10月9日(土曜日) 午前の部10時~11時 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室 |
講師 | 瀬戸内海歴史民俗資料館専門職員真鍋篤行 |
定員 | 各回12名(先着順) |
聴講料 | 無料 |
申込期間 | 令和3年7月21日から定員に達し次第受付終了 |
申込方法 |
瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。 電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館) 電話での申し込み時に、氏名、電話番号、講座名(午前・午後)をお伝え下さい。 |
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