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瀬戸内ギャラリー企画展「粟島から世界へ-船乗りの海外土産-」に向けた調査を行うなかで、高度経済成長期から平成初期にかけて活躍した元船員のみなさんに聞き取り調査を行いました。船の舵を握った甲板(こうはん)部員や船内の食事を担当した司厨部員、船内で電報を扱う通信部の職員をつとめた元船員の方々から、それぞれの仕事の魅力や航海生活ならではのエピソードをお聞きしました。 |
航海中のタンカー船[平成初期]個人提供 |
日時 | 令和6年7月28日(日曜日)10時~11時30分 |
講師 | 井奥亮太(当館専門職員) |
会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室 |
参加料 | 無料 |
定員 | 25名先着順 |
申込方法 | 電話、「香川県電子申請・届出システム」(外部サイトへリンク)でお申し込みください。 インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の「関連リンク」から「香川県電子申請・届出システムのページへ」をクリックしてください。 |
申込期間 | 現在受付中、定員になり次第終了 |
申込、問合せ先 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 〒761-8001高松市亀水町1412-2(五色台山上) TEL:087-881-4707、FAX:087-881-4874 |
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