瀬戸内海歴史民俗資料館
Seto_Inland_Sea_Folk_History_Museum
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まん延防止等重点措置の延長期間中〔3月7日(月曜日)~21日(月曜日・祝日)〕の土曜日・日曜日及び祝日(下記の月日)は臨時休館いたします。
3月12日(土曜日)、13日(日曜日)、19日(土曜日)、20日(日曜日)、21日(月曜日・祝日)
開催を延期し、募集も一旦中止します。開催日等が決まりましたら、再度お知らせします。
当館は1973年(昭和48年)に、瀬戸内海を見渡せる瀬戸内海国立公園内の五色台山上に全国でも数少ない広域資料館として開館し、瀬戸内地方の歴史、民俗、考古に関する資料の収集や展示、調査・研究を行ってきて、今年で49歳を迎えます。
今回のワークショップでは、今春の瀬戸内国際芸術祭2022の開催をひかえ、専門職員がこれまでに収集した民俗資料を展示している常設展示室と、開催中の瀬戸内ギャラリー企画展、テーマ展の解説を行い、瀬戸内文化への理解を深めます。
第1展示室和船
日時 |
開催日延期。
令和4年3月21日(月曜日・祝日) |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館(高松市亀水町1412-2) |
定員 | 15名。中学生以下は保護者同伴 |
申込期間 |
令和3年3月1日(火曜日)~定員になり次第 募集は一旦中止します。再募集については、改めてお知らせします。 |
参加料 | 無料 |
申込方法 |
電話で瀬戸内海歴史民俗資料館へお申し込みください。 |
申込問合先 | 〒761-8001高松市亀水町1412-2瀬戸内海歴史民俗資料館ワークショップ係 電話:087-881-4707/FAX:087-881-4784 |
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