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瀬戸内沿岸の町を訪ね、人々の生活や歴史・文化を学ぶ企画。本年度2回目は坂出市。
坂出の現在の市街地は近世の高松藩のもと、久米通賢による塩田と畑地の造成により形成されました。
久米による開発とその後、塩田の廃止以後の坂出のまちの変遷について、史跡等を探訪しながら学びます。
阪出墾田之碑(坂出市京町)
ワークショップ詳細
日時 |
申し込みは終了しました。多数のお申込みありがとうございました。 令和3年11月7日(日曜日) 午前の部9時~11時30 |
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開催場所 |
坂出市 集合場所:JR坂出駅北口広場 |
定員 | 各回15名(応募者多数の場合は抽選) 対象:小学生以上一般児童・生徒は保護者同伴が必要。 |
参加料 | 一人50円 |
申込方法 |
往復ハガキ及び、かがわ電子申請システムにて申し込み。一回の申し込みにつき3名まで。
【往復ハガキ】 下記の事項をハガキに記載 氏名、住所、電話番号、小中学生は学年、 ワークショップ名(午前・午後のいずれか) 申し込みが複数名の場合は、全員の氏名、住所、電話番号の記載が必要。 同一世帯の場合は、住所と電話番号は省略可。
【かがわ電子自治体システム】 「かがわ電子自治体システム」を利用しインターネットからの申込は、 または、香川県HPの「■お役立ち情報かがわ電子自治体システム」≫ |
受付期間 |
令和3年8月19日(木曜日)~9月9日(木曜日) 往復ハガキは応募締切日の9月9日必着。 |
申込先 | 〒761-8001高松市亀水町1412-2 瀬戸内海歴史民俗資料館ワークショップ「瀬戸内探訪2-坂出-」係あて 電話:087-881-4707/FAX:087-881-4784 |
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