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本ワークショップは6月20日に実施予定でしたが、新型コロナウイルス拡散防止のため延期となりました。
このたび7月4日(日曜日)に実施します。
瀬戸内沿岸の町を訪ね、人々の生活や歴史・文化を学ぶ企画。
本年度1回目はさぬき市津田町。
江戸時代から現在に至るまで愛され続けている白砂青松の景勝地「津田の松原」や、
遠洋漁業の基地として栄えた津田の港や町について当館の職員の案内により徒歩で見学します。
金比羅大権現(旭町北)
ワークショップ詳細
日時 |
令和3年7月4日(日曜日) |
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開催場所 | さぬき市津田町 集合・解散場所:津田公民館駐車場 津田町内は徒歩で移動。 |
定員 | 各回15名(応募者多数の場合は抽選) 対象:小学生以上一般児童・生徒は保護者同伴が必要。 |
参加料 | 一人50円 |
申込方法 |
往復ハガキ及び、かがわ電子申請システムにて申し込み。一回の申し込みにつき3名まで。
【往復ハガキ】 下記の事項をハガキに記載 氏名、住所、電話番号、児童・生徒(学年)、 ワークショップ名(午前・午後のいずれか)
【かがわ電子自治体システム】 「かがわ電子自治体システム」を利用しインターネットからの申込は、 または、香川県HPの「■お役立ち情報かがわ電子自治体システム」≫ |
受付期間 |
令和3年5月20日(木曜日)~6月10日(木曜日) 往復ハガキは応募締切日の6月10日必着。 |
申込先 | 〒761-8001高松市亀水町1412-2 瀬戸内海歴史民俗資料館ワークショップ「瀬戸内探訪1-津田-」係あて 電話:087-881-4707/FAX:087-881-4784 |
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