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公開日:2022年6月23日

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れきみん講座「くらしの道具の発明」

くらしの道具には小さな番号が付されているものがあります。その番号を調べると、明治時代から始まった実用新案や特許制度に基づくことが分かりました。
本講座では、その小さな番号を追跡し分かった、香川県内の明治時代から昭和初期の道具にみえる発明や考案の取り組みを紹介します。


唐箕

 

れきみん講座の詳細

日時

令和4年723日(曜日)

午前の部10時~11時
午後の部13時30分~14時30分

会場 瀬戸内海歴史民俗資料館修室
講師 瀬戸内海歴史民俗資料館専門職員真鍋貴匡
定員 各回14名(先着順)
聴講料 無料
申込期間

令和4年623日~、定員になり次第終了

申込方法

瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。

電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館)

電話での申し込み時に氏名、電話番号、講座名(午前・午後)をお伝え下さい。

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