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くらしの道具には小さな番号が付されているものがあります。その番号を調べると、明治時代から始まった実用新案や特許制度に基づくことが分かりました。
本講座では、その小さな番号を追跡し分かった、香川県内の明治時代から昭和初期の道具にみえる発明や考案の取り組みを紹介します。
日時 |
令和4年7月23日(土曜日) 午前の部10時~11時 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室 |
講師 | 瀬戸内海歴史民俗資料館専門職員真鍋貴匡 |
定員 | 各回14名(先着順) |
聴講料 | 無料 |
申込期間 |
令和4年6月23日~、定員になり次第終了 |
申込方法 |
瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。 電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館) 電話での申し込み時に、氏名、電話番号、講座名(午前・午後)をお伝え下さい。 |
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