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当館は、昭和48年に瀬戸内海地域を対象とする広域資料館として開館し、来年で50周年を迎えます。瀬戸内海をテーマとする地方歴史民俗資料館として、どのような役割が期待され、またどのように建設や展示の準備が進められたのでしょうか。開館当時の状況を、五色台山上の開発などの動きと合わせて紹介します。
第1展示室に搬入される鯛シバリ網船
日時 |
令和4年12月17日(土曜日) 10時~11時 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室 |
講師 |
瀬戸内海歴史民俗資料館館長松岡明子 |
定員 | 24名(先着順) |
聴講料 | 無料 |
申込期間 |
令和4年11月25日~、定員になり次第終了 |
申込方法 |
瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。 電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館) 電話での申し込み時に、氏名、電話番号、講座名をお伝え下さい。 |
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