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【左】照明に浮かび上がる外観(昨年度の夜間開館の様子)【右】船舶灯(当館収蔵品)
日本建築学会賞を受賞した瀬戸内海歴史民俗資料館の「夜」を味わう企画です。
展示室の一角には、昔の人々があかりとして用いた提灯や行灯、船舶灯などを展示し、当時のあかりの雰囲気を再現します。
あわせて、普段は入ることができない館長室にイサム・ノグチの「AKARI」を置いて開放するほか、屋上展望台からは瀬戸内海の夜景が一望できます。昼間とは異なる「夜のれきみん」をお楽しみください。
日時 |
令和4年10月8日(土曜日)、9日(日曜日)、10(月曜日・祝日) 気象警報発令時は中止。 新型コロナウイルスの感染状況等により、中止になる場合があります。 |
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場所 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 常設展示室、テーマ展示室、瀬戸内ギャラリー、館長室 |
定員対象 |
各日50名(先着順) 小中学生は保護者同伴 |
申込期間 |
令和4年9月8日(木曜日)から定員になり次第終了 |
申込方法 |
【要予約】事前にお電話でお申し込み下さい。(1組5名まで) 申込の際に、氏名、電話番号、参加希望日をお伝えください。 |
申込問合先 |
瀬戸内海歴史民俗資料館ワークショップ「特別開館」担当 |
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