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公開日:2022年9月8日

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特別開館のれきみんを楽しむ

昼間とは異なる雰囲気を味わう~展示室を昔のあかりで彩ります~

外観心船舶灯

【左】照明に浮かび上がる外観(昨年度の夜間開館の様子)【右】船舶灯(当館収蔵品)

概要

日本建築学会賞を受賞した瀬戸内海歴史民俗資料館の「夜」を味わう企画です。
展示室の一角には、昔の人々があかりとして用いた提灯や行灯、船舶灯などを展示し、当時のあかりの雰囲気を再現します。
あわせて、普段は入ることができない館長室にイサム・ノグチの「AKARI」を置いて開放するほか、屋上展望台からは瀬戸内海の夜景が一望できます。昼間とは異なる「夜のれきみん」をお楽しみください。

ワークショップ詳細

令和4年108日(土曜日)、9日(日曜日)、10(月曜日・祝日)
17時15分~20時00分

気象警報発令時は中止。

新型コロナウイルスの感染状況等により、中止になる場合があります。

瀬戸内海歴史民俗資料館

常設展示室、テーマ展示室、瀬戸内ギャラリー、館長室

定員対象

各日50名(先着順)

小中学生は保護者同伴

申込期間

令和4年98日(曜日)から定員になり次第終了

申込方法

【要予約】事前にお電話でお申し込み下さい。(1組5名まで)

申込の際に、氏名、電話番号、参加希望日をお伝えください。

申込問合先

瀬戸内海歴史民俗資料館ワークショップ「特別開館」担当
電話:087-881-4707

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