ここから本文です。
香川の魚は少量多品種が特徴といわれるように、四季折々に様々な魚が漁獲され、その多くは地元で新鮮なうちに消費されてきたと考えられてきました。しかし、サワラ、イワシなどは短期間に集中して漁獲され、とても地元だけで消費できなかったと思われます。そのような魚がどのように利用、流通されたかを考察します。
サワラとイワシ
日時 | 令和2年1月18日(土曜日) 午後1時30分~午後3時 |
---|---|
会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 研修室 |
講師 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 主任 川西 敦 |
演題 | 香川における魚の利用の歴史 |
定員 | 40名(先着順) |
聴講料 | 無料 |
申し込み方法 |
【当館へのお申し込み】 電話、ハガキ、ファックスにて受け付けております。ハガキ、ファックスには講座名・氏名・住所・電話番号を明記して下さい。 【インターネットを利用したお申込み】 香川県ホームページの「かがわ電子自治体システム」を利用しインターネットからの申し込みもできます。 |
申し込み先 | 〒761-8001 高松市亀水町1412-2 瀬戸内海歴史民俗資料館 電話:087-881-4707/FAX:087-881-4784 |
このページに関するお問い合わせ