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衆鱗手鑑・衆鱗図が転写図を通じて近代魚類学に影響を与えていないかを検討しました。その結果数例の標準和名に衆鱗手鑑由来の和名がのこっていることが推測されました。このような魚名研究の一例を紹介します。
日時 | 令和2年11月21日(土曜日) 午前の部 10時~11時 午後の部 13時30分~14時30分 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 研修室 |
講師 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 主任 川西 敦 |
演題 | 衆鱗手鑑が標準和名に及ぼした影響 |
定員 | 12名(先着順) 申込期間 令和2年10月28日から定員に達し次第終了 |
聴講料 | 無料 |
申し込み方法 |
当館に電話での申し込みのみ。 その際に講座名・氏名・住所・電話番号をお伝え下さい。 |
申し込み先 | 〒761-8001 高松市亀水町1412-2 瀬戸内海歴史民俗資料館 電話:087-881-4707 |
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