ホーム > 組織から探す > 県立ミュージアム > 瀬戸内海歴史民俗資料館 > 講座・イベント > れきみん講座「衆鱗手鑑が標準和名に及ぼした影響」

ページID:18157

公開日:2020年12月10日

ここから本文です。

れきみん講座「衆鱗手鑑が標準和名に及ぼした影響」

衆鱗手鑑・衆鱗図が転写図を通じて近代魚類学に影響を与えていないかを検討しました。その結果数例の標準和名に衆鱗手鑑由来の和名がのこっていることが推測されました。このような魚名研究の一例を紹介します。

れきみん講座の詳細
日時 令和2年11月21日(土曜日)
午前の部 10時~11時
午後の部 13時30分~14時30分
会場 瀬戸内海歴史民俗資料館 研修室
講師 瀬戸内海歴史民俗資料館 主任 川西 敦
演題 衆鱗手鑑が標準和名に及ぼした影響
定員 12名(先着順)
申込期間 令和2年10月28日から定員に達し次第終了
聴講料 無料
申し込み方法

当館に電話での申し込みのみ。

その際に講座名・氏名・住所・電話番号をお伝え下さい。

申し込み先 〒761-8001 高松市亀水町1412-2
瀬戸内海歴史民俗資料館
電話:087-881-4707

『講座・イベント一覧』へ戻る

このページに関するお問い合わせ