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瀬戸内海国立公園は、昭和9年(1934)年に日本で最初の国立公園に指定され、今年90周年を迎えます。これを記念して、さまざまな専門分野の講師をお招きし、瀬戸内海を楽しく学ぶ全6回の当館見学ツアーを開催します。 |
高松海上保安部職員 香川県の全域を管轄区域とする高松海上保安部は、国内屈指の船舶交通量をもつ備讃瀬戸東航路などの航路を抱え、治安の確保、海上交通の安全確保、海難の救助、海上防災・海洋環境保全、マリンレジャーの安全推進等の任務に取り組んでいます。 |
日時 | 令和6年9月21日(土曜日)10時~11時30分 |
講師 | 高松海上保安部職員 |
会場 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 JR高松駅⇔当館において、バス等による送迎(無料)を行います。 集合:高松駅前広場の花時計前、出発:9時 解散:JR高松駅、到着:12時40分(予定) |
参加料 | 無料 |
定員 | 25名要事前申し込み |
申込期間 |
定員に達したため受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 8月1日(木曜日)から、定員になり次第終了 バス等による送迎の申込締切:8月21日(水曜日)まで(ただし、見学ツアーが定員になり次第終了) |
申込方法 |
電話、「香川県電子申請・届出システム(外部サイトへリンク)」*を利用したインターネットから (*インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の |
第5回、10月26日(土曜日)「山装う五色台散策」水沼佑太氏(OMUSUBIHIKE登山ガイド)
第6回、11月9日(土曜日)「下笠居の漁業」西谷定憲氏(下笠居漁業協同組合職員)
第5回・第6回の申し込みは9月5日(木曜日)から
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