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公開日:2022年8月25日

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れきみん講座「香川の主な漁業の歴史」

元水産試験場長による漁業の歴史シリーズ最終回

瀬戸内海の豊かな資源と穏やかな環境を利用して香川の漁業は展開されてきました。
古くからタイ・サワラ・イワシを中心に、様々な漁法で漁獲するとともに、戦後はハマチ・ノリ養殖が主幹漁業として発達しました。
今回は、かつて最も主要な漁業であったタイ漁と、小エビやカレイなどの底魚をとる底びき網漁などをとりあげて、香川の漁業の歴史を紹介します。

 

タイの豊漁

タイの豊漁

 

 

れきみん講座の詳細

日時

令和4年924日(曜日)

午前の部10時~11時
午後の部13時30分~14時30分

会場 瀬戸内海歴史民俗資料館修室
講師 瀬戸内海歴史民俗資料館主任川西敦(元香川県水産試験場長)
定員 各回14名(先着順)
聴講料 無料
申込期間

令和4年96日(火曜日)~、定員になり次第終了

申込方法

瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。

電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館)

電話での申し込み時に氏名、電話番号、講座名(午前・午後)をお伝え下さい。

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