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瀬戸内海の豊かな資源と穏やかな環境を利用して香川の漁業は展開されてきました。 古くからタイ・サワラ・イワシを中心に、様々な漁法で漁獲するとともに、戦後はハマチ・ノリ養殖が主幹漁業として発達しました。 今回は、かつて最も主要な漁業であったタイ漁と、小エビやカレイなどの底魚をとる底びき網漁などをとりあげて、香川の漁業の歴史を紹介します。 |
タイの豊漁
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日時 |
令和4年9月24日(土曜日) 午前の部10時~11時 |
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会場 | 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室 |
講師 | 瀬戸内海歴史民俗資料館主任川西敦(元香川県水産試験場長) |
定員 | 各回14名(先着順) |
聴講料 | 無料 |
申込期間 |
令和4年9月6日(火曜日)~、定員になり次第終了 |
申込方法 |
瀬戸内海歴史民俗資料館まで電話での申し込み。 電話番号087-881-4707(瀬戸内海歴史民俗資料館) 電話での申し込み時に、氏名、電話番号、講座名(午前・午後)をお伝え下さい。 |
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