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会期 | 令和5年9月15日(金曜日)~12月10日(日曜日) |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 |
月曜日(ただし、9月18日・10月9日は開館)、9月19日(火曜日)、10月10日(火曜日) |
会場 | 香川県立ミュージアム常設展示室1 |
展示内容 | 昔の道具を手がかりに、暮らしの変化を調べていくと、人々の生活がどのように便利になったのか、気づくことができます。今回の展示では、「食」をテーマに昭和時代を中心に使われた道具を紹介します。台所道具はもちろん、茶の間を明るくしてくれたラジオやテレビなども登場します。懐かしい道具を見ながら、昭和の暮らしに思いを馳せてみませんか。 |
展示点数 | 43件48点高松松平家歴史資料コーナー10件10点 |
観覧料 |
一般410円、団体(20名以上)330円
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日時 |
10月9日(月曜日・祝日)、11月4日(土曜日) 午後1時30分~(30分程度) |
場所 | 常設展示室1 |
備考 | 申込不要、観覧券が必要。 |
自動菓子販売機大正~昭和時代 個人蔵 観音寺市大野原町の商店で使用されていたものです。 |
電気釜昭和30年以降 当館蔵 電気釜(電気自動炊飯器)は、昭和30年(1955)に売り出されました。それまではかまどに火をおこして薪を燃やし、羽釜をかけていました。 |
白黒テレビ昭和30年代 当館蔵 皇太子ご成婚(昭和34年)や、東京オリンピック(昭和39年)をきっかけにテレビは急速に普及しました。茶の間におかれた白黒テレビは、家族の団らんに欠かせないものになっていきます。 |
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