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新元号「令和」の原典『万葉集』を展示します!! 平成31年4月5日(金曜日)~
会期 | 平成31年3月5日(火曜日)~4月21日(日曜日)
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展示内容 |
古来より、日本には春夏秋冬の四つの季節があり、人々は季節の移ろいに、感覚を研ぎ澄まし、愛でてきました。厳しい冬の寒さの先には、生命の芽吹く季節―春―がやってきます。春の訪れを告げる鳥たち、梅や桜に代表される花々などの姿から、私たちは寒さからの解放、生命の躍動を感じてきました。そして旧暦では、春は新たな一年の始まり。四季の中でも、春は気持ちの沸き立つ季節です。今回の展示では、高松松平家歴史資料の中から、春をテーマとした絵画や和歌、春をモチーフにした道具など通じて、先人たちが季節をどのように表現し愛でていたのかについて、紹介します。
新元号「令和」の原典『万葉集』を展示します!!平成31年4月5日(金曜日)~ |
展示点数 | 27点 |
観覧料 | 一般410円(330円) *( )内は20名以上の団体料金 *高校生以下、65歳以上の方、身体障がい者手帳等をお持ちの方は無料 |
日時 | 平成31年3月23日(土曜日)、4月13日(土曜日) 各13時30分~ *申し込み不要、観覧券が必要 |
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場所 | 常設展示室1 |
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