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会期 | 令和4年11月8日(火曜日)~令和5年2月12日(日曜日) |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前) |
休館日 |
月曜日(ただし1月2日、9日、16日は開館) 12月25日(日曜日)~1月1日(日曜日)、17日(火曜日) |
会場 | 香川県立ミュージアム常設展示室2 |
展示内容 | 当館所蔵の美術作品から、20世紀フランス絵画の名品を紹介します。 パブロ・ピカソ晩年の大作「編み物をする女とそれを見る人」、塗り重ねの画風が印象深いジョルジュ・ルオーの「ピエロ」「モニック」、絵肌の表情豊かなジョルジュ・ブラックの「楽譜のある静物」、魂の震えが聞こえるようなモーリス・ド・ヴラマンクの「風景」。 人生を芸術に捧げたフランスの巨匠たちの油彩画をご覧いただき、その魅力に触れていただけましたら幸いです。 |
展示点数 |
5点 |
観覧料 | 一般410円(330円) *()内は20名以上の団体料金 *「第69回日本伝統工芸展」観覧券で観覧できます(令和5年1月2日~1月16日)。 *高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料 |
日時 |
12月10日(土曜日) 各午後1時30分~、30分程度 |
場所 | 常設展示室2 |
備考 |
申し込み不要、観覧券が必要。 参加者多数の場合、受付を締め切らせていただく場合があります。 |
ジョルジュ・ルオー「モニック」1953~1956年 |
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