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公開日:2024年3月28日

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瀬戸内ギャラリー(令和5年度)

テーマ 会期 内容

開館50周年記念事業連続セミナー「5つの視点から瀬戸内を見る」パネル展

4月15日(土曜日)

6月25日(日曜日)

連続セミナー「5つの視点から瀬戸内を見る」に関連して、各回の講座の内容や講師の活動等を紹介するパネル展示を行っています。

れきみんで建築を楽しもう
共催:(一社)香川県建築士会
高松支部青年部会

7月22日(土曜日)~9月3日(日曜日)

歴民外観

当館(通称れきみん)は、モダニズムと地域性が融合した建築も見どころです。その建物で、子どもから大人まで楽しみながら建築にふれる展示やイベントを開催します。

香川県・東京藝術大学連携事業
瀬戸内海分校プロジェクト

海は人を愛する
「くらし⇆うみ」展
10月27日(金曜日)~11月26日(日曜日) くらしうみ東京藝術大学美術学部と連携して、「海は人を愛する」をメインテーマに、瀬戸内海の「くらし」をサブテーマとした美術展を開催します。地元高校生たちが、アーティストのリサーチや発想、制作、展示など、この美術展開催までの一連の流れを学びます。
香川県の職人写真展 12月16日(土曜日)~令和6年2月25日(日曜日) 写真展チラシ当館が昭和62・63年度に行った香川県諸職関係民俗文化財調査の際に記録された香川県の職人たちの姿を写真でふりかえるとともに、現在の状況についても紹介します。
伝統と創造
讃岐のり染
ー暮らしを彩るー

協力:大川原染色本舗
令和6年3月9日(土曜日)~5月19日(日曜日) のり染地域の風土の中で、土地の素材を活かしながら作られてきた日常の道具たち。その歴史や現況を調査し、創造を重ねながら今に息づく伝統の技を紹介します。今回は、獅子舞の油単や大漁旗、幟などで暮らしを彩ってきた讃岐のり染をとりあげます。

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