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文化財未指定
所在地・伝承地高松市鬼無町佐料地区
祭礼・公開日9月22日
概要地域の子供たちや青年たちによって舞われる神楽で、頭に編笠を烏帽子に代えてつけ舞うことから、編笠神楽と呼ばれる。佐料荒神社境内に特設された神楽庭で、「神の舞」、「相舞」、「ほうきの舞」、「塩振り」、「四方切り」、「弓の舞」、「からすの舞」、「岩戸の舞」、「両刀」、「猩々の舞」、「剣の舞」、「だいば」、「上殿さん」、「四人兄弟」、「長刀」の順に舞われる。
撮影日2010年
参考文献「佐料編笠神楽」香川県民俗芸能連絡協議会『讃岐の民俗芸能』第3版2007
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