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日本では、毎年1万1千人の女性が子宮頸がんにかかり、およそ3,000人が亡くなっています。
専門家の先生方だけでなくHPVワクチンを接種した香川大学の学生さんからも直接話を聞ける貴重な機会です。
これを機に、ご自身の体を知り、健康向上に役立ててみませんか?
令和6年8月4日(日曜日) 13時30分~16時 (開場 12時30分)
高松商工会議所 大ホール(香川県高松市番町2丁目2番2号)
※駐車場は近隣のコインパーキング等をご利用ください。
高知大学医学部附属病院
(ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種に関する相談支援・医療体制強化のための地域ブロック拠点病院整備事業四国ブロック拠点病院)
座長 鶴田智彦 氏(香川大学医学部周産期学婦人科学)
講師 小川真里子 氏(福島県立医科大学 ふくしま子ども・女性医療支援センター)
座長 山岸由佳 氏(高知大学医学部臨床感染症学講座)
講師 川名敬 氏(日本大学医学部産婦人科学分野)
テーマ HPVワクチン接種と子宮頸がん検診
パネリスト 中野美奈子 氏(フリーアナウンサー)
小川真里子 氏
川名敬 氏 ほか
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※定員250名(定員になり次第お申し込みは終了させていただきます。)
※当日参加も可能です。
※YouTubeライブ配信も行います。詳細は、チラシをご覧ください。
無料
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