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〔原因と思われるプランクトン〕
シャットネラ(アンティカ、マリーナ)
〔被害の概要〕(7月13日17時現在)
シマアジへい死尾数 約1,000尾
推定被害金額 調査中
7月13日(月曜日)に 鴨庄漁協、さぬき市漁協、牟礼漁協、直島漁協及び県が調査を行ったところ、有害赤潮の原因プランクトンである「シャットネラ(アンティカ、マリーナ)」が、赤潮警報発令基準(10細胞/ml)を上回る密度{調査点での最高密度18細胞/ml(小田)、90細胞/ml(志度湾)、17細胞/ml(観音崎)、35細胞/ml(直島)}で検出されたことによる
(本調査の結果詳細は別添のとおり)。
この警報は、魚類養殖業者等に注意を呼びかけるものであり、本プランクトンの発生により魚介類が毒化することはなく、本県水産物の安全性に問題はありません。
(1)県及び赤潮対策本部は沖合臨時調査を強化する。
(2)関係漁協による、漁場調査の強化、警戒海域での「餌止め」の徹底。
(3)赤潮対策本部は、既に関係漁協(関係養殖業者)に対し、速やかに餌止めを実施し、必要に応じて小割の沈下・移動に努めるよう指導している。
➀シャットネラ(アンティカ、マリーナ)の赤潮注意報・警報発令基準
注意報:複数調査点で1細胞/mLに達したとき。
警 報:複数調査点で10細胞/mLに達したとき。(ただし、周辺の状況次第で、1つの調査点で10細胞/mLに達したときでも発令する場合がある。)
アンティカとマリーナの合計値
100細胞/mLになると魚介類のへい死が起こるおそれがある。
➁令和8年度の注意報・警報発令状況
| 区分 | 回次 | 発令月日 | 対象プランクトン | 対象海域 | 備考 |
| 注意報 | 第1号 | 6月11日 | シャットネラ(アンティカ、マリーナ、オバータ) | さぬき市馬ヶ鼻灯台と小豆郡地蔵崎灯台を結んだ見通し延長線以東の香川県海域 | 7月9日解除 |
| 注意報 | 第2号 | 7月13日 | シャットネラ(アンティカ、マリーナ) | 高松市大槌島と小槌島を結んだ見通し延長線以東の香川県海域 | 今回発令 |
| 警報 | 第1号 | 7月13日 | シャットネラ(アンティカ、マリーナ) |
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今回発令 |
➂警報発令海域の養殖状況等
今回警報が発令された海域では、現在ハマチ等の養殖が行われているほか、漁港に出荷前の漁獲物が蓄養されることがあり、それぞれの魚に被害が及ぶ可能性があります。
養殖シマアジのへい死被害発生及び赤潮警報第1号、注意報第2号の発令について(PDF:220KB)(PDF:207KB)
地図(PDF:106KB)
香川県プランクトン情報(PDF:1,326KB)
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