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公開日:2020年12月28日

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野鳥監視重点区域内で実施した野鳥糞便調査・環境試料(水)調査の検査陰性について

野鳥監視重点区域内で実施した野鳥糞便調査・環境試料(水)調査

三豊市の家きんにおける高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて、三豊市内2箇所のため池において、野鳥糞便調査・環境試料(水)調査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでした。

1検体採取

12月16日(水曜日)

  • 野鳥糞便を採取、同日、独立行政法人国立環境研究所に検体を送付
  • 環境試料(水)を採取、同日、鳥取大学に検体を送付

2今後の対応

今回調査したため池において、継続して月1回の野鳥糞便調査・環境試料(水)調査を実施し、結果については判明次第、報道発表します。

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