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公開日:2021年1月25日

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野鳥監視重点区域内で実施した野鳥糞便調査・環境試料(水)調査の検査陰性について(1月分)

三豊市の家きんにおける高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて、三豊市内2箇所のため池において、野鳥糞便調査・環境試料(水)調査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでした。

1.検体採取

令和3年1月12日(火曜日)

  • 野鳥糞便を採取、同日、独立行政法人国立環境研究所に検体を送付
  • 環境試料(水)を採取、同日、鳥取大学に検体を送付

2.今後の対応

環境省が指定した三豊市の野鳥監視重点区域が、1月24日(日曜日)24時をもって解除されたため、野鳥糞便調査・環境試料(水)調査は今回報告分をもって終了します。

 

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