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長期構想とは、概ね20~30年先の長期を見通した港湾の姿を想定し、物流、交流、維持管理などの総合的な方針について、策定するものです。
香川県(高松港港湾管理者)と坂出市(坂出港港湾管理者)では、港湾計画の改訂に先立ち、概ね20年から30年先を見通した長期構想を策定するため、両港が隣接した重要港湾であることを踏まえ、令和2年12月に「高松港・坂出港長期構想検討委員会」を設置し、幅広く御意見をいただきながら、長期構想の検討を進めてきました。
それらの検討結果を踏まえ、令和4年3月に「高松港・坂出港長期構想」を策定しました。
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