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イギリス出身の国際交流員コリーンさんが土器コミュニティセンターを訪れ、小学生たちと一緒にスコーン作りを行いました。
初めに、コリーンさんが日本語に興味を持つようになったきっかけや、イギリスの歴史、食文化などを紹介しました。ユニオンジャックの成り立ちを初めて聞いて驚く子供たちもいました。
その後、コリーンさんの説明を聞きながら一緒にスコーンを作りました。材料を混ぜ生地を作り、オーブンで焼いたスコーンはとても良い香りがしました。
イチゴジャムやクロテッドクリームを塗って、本場イギリスの味を堪能しました。
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