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【概要】
香川県オリジナル米「おいでまい」は、県農業試験場が香川県の気候・風土に合わせて開発し、2014年に品種登録されたブランド米です。品種名「おいでまい」については、「香川県で生まれた新しいお米を多くの人に食べてほしい、また、食べに来てほしい。」との願いを込めて、やわらかい讃岐弁で表現しています。
つや、粒ぞろいが良く、米の食味ランキングにおいて最高ランクの「特A」を通算6回獲得するなど、おいしさは折り紙付きです。弾力のある食感で冷めてもおいしく、おにぎりやおすし、丼物、チャーハンなどにも最適です。県内の多くの学校給食に使われるなど、県民米として親しまれています。
【主な栽培地域】丸亀市、綾川町、善通寺市、高松市、多度津町等
【栽培面積(R5)】1,220ha
【生産量(R5)】5,856t
【シンボルマーク】
「おいでまい」にはシンボルマークがあります。おいしさとともにぜひ覚えてネ。
(シンボルマークの意味)輝く太陽のもとで育った様を外円、その中に丸みを帯びた米の様を描いており、その笑顔から、皆様に親しまれ、食することで元気になる様を表現しています。
「おいでまい」シンボルマークはJA香川県の登録商標です。使用にあたってはJA香川県への申請と承認が必要です。
詳しくは、JA香川県営農部販売戦略課(TEL:087-818-4109)にお問い合わせ下さい。
【キャッチコピー】いただきます! ごちそうさま! わが家はいつも おいでまい
【みんなdeおいでまいダンス】
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