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日本航空と香川県は、歴史やグルメなどの地域の魅力を発信する「新JAPAN PROJECT」で、12月に香川県を特集することを発表しました。機内誌やビデオで香川県が紹介されるとともに、国内線ファーストクラスの夕食には、県内の料理店がプロデュースした機内食が提供されます。
機内食の食材には、香川県が誇るさぬきうどんとともに、「おいでまい」が選ばれました。
11月25日の記者発表では、「おいでまい」フレンズの細川杏奈さんが、「名前に込められた、たくさんの方に食べて欲しい、という願いが、また一つかなうことをうれしく思います。」と「おいでまい」を紹介しました。
この機内食が食べられるのは、羽田と伊丹、福岡・札幌・沖縄を結ぶ4路線のファーストクラスの夕食です。
皆さんも、機会があればぜひ、お楽しみください。
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