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「希少糖の日」(11月10日「いい糖(1110)の日」)のイベントとして、今年も丸亀町グリーンで「かがわ菓子まつり・希少糖まつり」(主催:(一社)希少糖普及協会、香川県菓子工業組合)が開催されました。
県内の菓子メーカーや高校生・大学生による希少糖入り商品の販売、お菓子作りのワークショップなどが行われ、多くの来場者で賑わいました。
かがわ国際会議場において「かがわ糖質バイオフォーラム第16回シンポジウム」を開催し、県内外から57名の糖質バイオ分野の産学官関係者にご参加いただきました。
今回のシンポジウムは、「希少糖とウェルネス」をテーマに2部構成で行われ、第1部では、立命館大学 スポーツ健康科学部 教授の藤田様に、第2部は、桑原塾 主宰の桑原様にご講演をいただきました。
<プログラム>
第1部:講演
「サルコペニア予防に向けたタンパク質摂取と運動の実践」
立命館大学 スポーツ健康科学部 教授 藤田 聡 氏
交流会:パネル展示・コーヒーブレイク
第2部:講演
「コンディショニングスペシャリストからみた糖質の可能性」
桑原塾 主宰 桑原 弘樹 氏
瀬戸内海国立公園指定90周年「岡山×香川つながる食の大博覧会」にて希少糖普及協会のブースを出展しました。
今回は岡山県会場での開催であり、希少糖アルロースの純品商品を展示・販売し、訪れた人に希少糖の特徴や魅力をPRしました。
香川県産食材の素晴らしさをより多くの子どもたちに伝えるために活動する「うまいもん広め隊」のひとつ、「希少糖広め隊」。
今回は、さぬき市立長尾小学校の6年生の皆さんに向けて、出前講座を実施しました。
希少糖の特徴や魅力についての説明と、希少糖を使用したお菓子の試食を通じて、楽しみながら理解を深めていただきました。
瀬戸内海国立公園指定90周年「香川×岡山つながる食の大博覧会」にて希少糖普及協会のブースを出展しました。
今回は香川県会場での開催であり、希少糖を使った商品を展示するとともに、希少糖ミニセミナーを実施し、訪れた人に希少糖の特徴や魅力をPRしました。
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