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令和4年県民健康・栄養調査によると、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人(純アルコール換算で男性40g/日以上、女性20g/日以上)の割合は、男性は21.5%、女性は9.0%です。飲酒はコミュニケーションを円滑にしたり、ストレスを発散するなどのよい面もありますが、生活習慣病などの病気の原因にもなるので、目安をチェックしましょう。参考に厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
野菜類、海藻類など:低脂肪、低エネルギーで、ミネラルやビタミンが豊富。
枝豆、豆腐などの大豆製品:停止号、低エネルギーながら、アルコール摂取で消費するビタミンB1を補給できる。
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