香川県漆芸研究所
Kagawa Urushi Lacquerware Institute
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香川県漆芸研究所では、香川漆芸を身近に親しんでいただけるよう、文化会館1階の香川漆芸ホールで、定期的にテーマを変えて作品展を開催しています。
今回は、能登半島・珠洲から明治末期に高松に移り住んだ蒔絵師 初代・辻北陽斎から4代続く辻家の漆芸作品を個人蔵と当研究所所蔵あわせて38点の作品を展示します。
優美華麗な香川漆芸と融合し継承される作品の数々をご鑑賞ください。
※画像をクリックするとチラシ両面が現れます。
令和7年1月24日(金曜日)~3月2日(日曜日) 会期中無休
午前9時~午後5時
香川県文化会館1階 香川漆芸ホール
高松市番町一丁目10番39号
無料
香川県漆芸研究所
〒760-0017 高松市番町一丁目10番39号
電話 (087)831-1814
辻家親子4代の漆芸作品38点。
同時開催 人間国宝作品特別展示
■磯井正美「蒟醬おきなぐさ合子」
■太田儔「籃胎蒟醬箱「風薫る頃」」
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