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林業・造園緑化コース1年生の専門科目の授業において、香川県内の主要な樹種であるヒノキの枝打ちに取り組みました。枝打ちは、節のない木材を生産するとともに、森林内を明るくし、森林がもつ公益的機能の維持・増進を図るうえで、大切な作業です。
学生が鋸を使って手が届く高さ(約2m)まで、1本1本丁寧に枝を落としていき、枝打ちの作業方法を学びました。枝打ち後は、林床に日光が届くようになり、風通しもよくなりました。枝打ち作業を行ったヒノキ林の下層にはミツバツツジが多くみられました。今後、このヒノキが成長し、春先にはヒノキの下がミツバツツジの花で覆われる美しい森林になることを期待します。


左)作業前の状況(入れないくらい鬱蒼としていた)
右)枝打ち作業


左)作業後の状況(見通しがよく明るくなった)
右)ヒノキ林の下層にあるミツバツツジ
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