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令和2年度キャンペーン「しまっていこう!香川県」実施中です。
交通マナーについて共通する課題を有する両県で連携し、交通マナーアップを目的とした広報啓発を実施しました。
毎日気持ちよく暮らせるよう、一人ひとりが思いやりのある、気持ちのいい運転をお願いします。
県内在住の65歳以上80歳未満の方が、自動ブレーキなどが装備されたASV(先進安全自動車)を新車で購入する場合、定額3万円を補助する制度です。
65歳以上の方で、運転免許証を自主返納した方、運転免許の有効期限が切れていて、再取得の意思のない方、病気又は身体の障害の理由により運転免許を取り消された方が、公共交通機関や小売店などで割引等のお得なサービスが受けられる運転免許卒業者優遇制度があります。運転に不安を感じている高齢者の方は、運転からの卒業を考えてみませんか?卒業者の支援にご協力いただける小売店などは、随時募集しています。
運転に関係する認知機能や技術などは、加齢にともない気づかないうちに低下していくものです。運転時認知障害早期発見チェックリスト30を利用して年に1度はチェックを行いましょう。チェックリストの入手はこちらから。
かがわの自転車条例は、平成30年4月1日から施行されています。
スマートフォンのアプリを使い運転状況を診断・点数化して競い合うコンテストです。
成績上位者には旅行券等の賞品が贈呈されます。
飲酒運転を絶対に許さない社会づくりを推進するとともに、飲酒運転の根絶に向けた県民機運の醸成及び高揚を図ることを目的として、飲酒運転根絶を宣言する飲食店(飲酒運転根絶宣言店)を募集しています。
安全安心な運転のためにドライブレコーダーを利用してみませんか?
本県特有の交通事故発生要因を明らかにし、今後の交通事故対策に有効なデータを得るため、AIを活用してこれまでに発生した事故の特徴や傾向等の分析を行うとともに、潜在的な交通事故危険箇所の予測を行いました。
一人ひとりが、交通ルールを遵守し、交通マナーを実践しなければ交通事故はなくなりません。
ゆとり・きくばり・思いやりを持った運転をお願いします。
スローガン「車より人が優先讃岐マナー」
「黄色信号で止まる」「制限速度を守る」「合図を出す」「横断歩道を渡ろうとする歩行者がいたら止まる」「飲酒運転をしない」などの交通ルールの遵守をお願いします。
また、「車間距離を開ける」「早めに合図を出す」「早めにライトを点灯する」などの交通マナーの実践をお願いします。
自転車も「車両」であることを認識してください。「並んでの走行」「傘差し運転」「無灯火運転」「携帯電話や音楽を聴きながらの運転」「飲酒運転」などは禁止されているので、しないようお願いします。
*2015年6月1日から「危険行為」を繰り返す自転車運転者には、「自転車運転者講習」の受講が義務化されます!!(PDF:4,235KB)
近くに横断歩道があるときは、横断歩道を渡るようお願いします。
また、夜外出するときは、反射材を着用してください。反射材を着用していれば、車のヘッドライトの光が反射して、自分の存在をドライバーに知らせることができます。
反射材は、ホームセンターや100円ショップ、交通安全協会で取り扱っており、反射材付きベストや、反射タスキのほか、手首やカバンの持ち手に巻くことができるキャッチバンド、靴に貼る反射シールなど、様々な種類があります。
香川県交通安全県民会議では、県内在住の交通遺児の方を対象に、就学を支援する事業を行っています。
香川県交通安全県民会議等では、競技を通じて、高齢者の交通安全意識の高揚と正しい自転車の乗り方を普及し、高齢者の交通事故防止を図ることを目的に、交通安全高齢者自転車大会を開催しています。
香川県交通安全県民会議では、高齢者の交通事故防止を目的として、高齢者交通指導員を認定しています。
香川県では、交通安全教育に使用するためのビデオテープを貸し出しています。
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