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12月5日(木曜日)、国際交流員のチャンヤンさんが高松北高校を訪問し、1年生全員を対象に「在日外国人との共生」をテーマに講演をしました。
チャンヤンさんが日本に興味を持ったきっかけ、また日本語を学んでいく中で感じたアメリカと日本の文化の違いについて伝えました。
「言語が違えば文化も異なる」という高校時代の恩師の言葉を紹介し、異なる文化背景を持つ人同士がどのように共生していくのかを自身の体験も交えながら話しました。講演後は、多くの生徒から質問があり、交流を深めることができました。
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