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公開日:2022年10月19日

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知事記者会見 令和4年10月17日(月曜日)

知事定例記者会見録

  • 日時:令和4年10月17日(月曜日)11時00分から11時33分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

報告項目

・前月の交通死亡事故について

報告事項

知事:まず私の方から、前月の交通死亡事故につきまして報告をいたします。残念ながら前月3件発生をしております。お手元に9月のマンスリーレポートをお配りしておりますので、これに基づきまして御説明させていただきます。御覧のとおり9月には3件死亡事故、発生しておりますけれども、9月29日に高松市内で発生した交通事故につきまして御紹介をさせていただいて、再発防止の注意点などをお伝えしたいと思います。この死亡事故ですけれども、明け方、信号のある交差点で、青色信号で横断中の歩行者をゴミ収集車が撥ね、歩行者の方がお亡くなりになられたケースであります。この事故によりまして、9月末現在の交通事故死者は24人となりました。昨年同期と比べ6人減少しておりますけれども、歩行者の死者が13人と、昨年同期の7人に比べまして、ほぼ倍増しております。ぜひとも再発防止に向けて、次の点に気を付けていただきたいと思います。
まず、ドライバーの方へのお願いであります。横断歩道での注意点でございますけれども、信号機のある交差点に限らず、横断歩道に近づいたときは、横断歩道の手前で止まれるような速度で進行すること、そして横断しようとする、または横断中の歩行者がいるときは必ず一時停止し、しっかりと歩行者の安全を確保いただきたいと思います。また、信号機の交差点を車が右折する場合に、先ほど御紹介させてもらった事故もそうでございますけれども、歩行者を撥ねるケースが多くございます。ドライバーが対向車に気を取られるなど、横断歩道にいる歩行者の確認がおろそかになりがちですので、この点は十分に御注意をいただきたいというふうに思います。先ほどの横断歩道につきましては、横断歩道は歩行者優先で定められておりますので、ドライバーの方には横断歩道での一時停止はマナーではなく、ルールだということを今一度、強く認識をしていただきたいと思います。
次に、「被害者とならない」ための歩行者の注意点でございます。残念ながら、4月を除いて毎月、歩行者が犠牲になる事故が起きております。歩行者、特に高齢者の方にはぜひお願いしたいのは、道路を渡る際、当たり前の行動ではあるのですが、左右の安全確認を絶対に怠らないようにお願いします。特に夜間については反射材等を活用して、周囲に自分の存在をアピールすることもお願いしたいと思います。また踏切での横断も同様でございます。9月にも、そして3月にも、踏切での死亡事故が起きております。警報機や遮断機がない踏切で、特に注意をして、踏切前で必ず一時停止をして、自分の目と耳で安全を確認した上で、横断することを徹底していただきたいと思います。この会見の後、このマンスリーレポートを県のホームページのトップに緊急情報としてアップをしたいと思います。悲惨な交通死亡事故を1件でも無くしていくために、県民一人ひとりの「事故にあわない、おこさない」という交通安全意識を高めていくことが必要不可欠でありまして、報道機関の皆さまにおかれても、この交通死亡事故抑止に向けた啓発にぜひ引き続き御協力をいただけますように、よろしくお願いを申し上げます。

質問項目

1. 全国旅行支援・新うどん県泊まってかがわ割について
2. 瀬戸内国際芸術祭2022秋会期について
3. インフルエンザと新型コロナの同時流行について
4. 高松空港国際線について
5. 県職員の逮捕について
6. 9月県議会定例会について
7. PCR等無料検査の不正について
8. ワクチンの同時接種について

質問事項

幹事社:まず、今日の質問は大きく3点あります。1点目は全国旅行支援・新うどん県泊まってかがわ割についてです。今月11日から始まった全国旅行支援の利用や問い合わせ状況など、この滑り出しについての所感と、今回の取り組みへの期待感をお伺いしたいと思います。また、全国では既に予算上限に達しているケースがあったり、県内の宿泊施設でも申し込みが殺到して、システムがパンクするという事態もあったりしたといいます。こうした中でスタートした支援策について、県内の対応についての認識と、本県での見通しについてお伺したいと思います。
続いて、瀬戸内国際芸術祭2022秋会期についてです。まもなく秋会期も折り返しを迎えます。来場者数など、現在の集客状況についてお伺いしたいと思います。また、入国の水際対策も含めて、コロナ下の規制が緩和される中で、終盤を迎えるこの瀬戸芸に対しての期待感や、取り組みを強化させたいことがあれば合わせてお伺したいと思います。
最後に、インフルエンザと新型コロナの同時流行についてです。この冬にインフルエンザと新型コロナが同時に流行されることを想定して、発熱外来の受診を一部に限定する方針を政府が示しています。県も発熱外来に協力を求めたいとされていますが、同時流行への備えはどのように今後行っていくのか、準備状況や、政府の方針を受けての今後の懸念などについてもお伺したいと思っています。

知事:まず1番目、全国旅行支援についての御質問がございました。11日から開始されておりまして、「まだ数日ということですので、具体的な利用実績はまだ把握はできておりませんが、県全体としては順調に予約が入ってきている。」というふうに事務局から聞いております。この開始時期が、瀬戸内国際芸術祭の秋会期の途中からということでありますし、今まさに秋の行楽シーズンですので、県内の観光関係の事業者も大きな期待を寄せているというふうに伺っています。私としましても今回の支援を活用して、全国の方に来県いただきたいという思いでやれることを進めていきたいと思います。
それから現在の実施状況に対しての認識、見通し、この点の御質問がありました。開始してですね、たくさんのお問い合わせがキャンペーン事務局にも寄せられております。報道でシステムがパンクする事態もでておりましたけれども、県内におきましても、初日には旅行会社やホテルチェーンのサイトが繋がりにくいような状況が発生したというようなことは聞いておりますけれども、パンクしたとかですね、そういったことにはなっていないということでございます。非常に関心が高いということの中で、そのような一部状況もあったということでございます。今後のことなのですけれども、現在非常に好調に予約が入っております。これからもたくさんまた入ってくると思いますので、事業期間は12月20日までということでございまして、その後についてもですね、引き続きこの制度が続くように、要求を国の方にもしていきたいと思います。またこの20日を待たずしてですね、現在の予算の中で足りなくなってくるということも、今の状況からすると考えられますので、具体的な判断はまだできておりませんけれども、時期を逸することなく、そういった状況をきちんと把握して、途中からも増額要求が必要な場合には、政府の方に増額要求をしていきたいというふうに考えております。
それから次に、瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期についての御質問がありました。秋会期の来場者数ですけれども、現時点で10月15日、先週の土曜日まで、9月29日からですと17日間になりますが、合計で112,116人の来場者ということになっておりまして、前回の2019年の秋会期の同時期、開幕から17日間という、その同じ期間で比較した場合、約61%になっております。春会期がトータルで59%、夏会期も59%ということですので、若干上向いてきていると思います。これからもたくさんの方に来ていただくように期待をしているところでございます。今後の、今申し上げましたことと一部ダブりますが、期待感でございますけれども、先ほどの全国旅行支援の効果もありますし、水際対策の緩和もスタートいたしました。そういった影響もありますので、後半戦に向けて少しでも多くの方に来ていただくように、PRをしっかりとしていきたいと思います。この後、担当課から来場者のそれぞれ会場別のデータもお示しをいたしますので、また見ていただきたいのですけれども、特に高松港の周辺、サンポート地区のターミナルビルがございますけれども、その中にも作品の展示をしたことや、「やしまーる」の方にも、屋島の上ですね、そこにも一部展示をしておりまして、そういったことも含めた意味での高松港周辺に限ってみると、先ほど61%と言いましたけれど、80%ぐらい、前回に比べるとですね、来ているということで、非常にたくさんの方に来ていただいております。これから後半戦に向けて、先ほど申しましたように、県外や海外の方にもどんどん来てほしいのですけれども、県内の方もですね、ぜひ後半に向けてたくさん来ていただけますようにお願いをしたいと思います。私も10月10日に本島などに行こうと思っていたのですが、ちょっと強風で船が出ずに行けなくなりましたので、私自身も今週の日曜日23日に、同じく本島などを予定しているのですけれども、行こうと思っております。県民の方にもぜひ、たくさん来ていただくように、お願いしたいですし、ぜひそうしていただければというふうに思います。
それから3点目、インフルエンザと新型コロナの同時流行についての質問がございました。御質問にありましたように同時流行に向けまして、国の「新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォース」において、同時流行に備えた対策が示されまして、その内容としましては、同時流行下において、高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦、小学生以下の子どもの患者は、速やかに地域の発熱外来やかかりつけ医を予約・受診すると、熱が出たときですね、受診するということ。それからそれ以外の患者の方は、まずは新型コロナの検査キットでできるだけ自己検査を行っていただいて、陽性の場合は、県でいえば陽性者登録センターに登録して、自宅などでの療養をお願いする。陰性の場合は受診を希望する方については、かかりつけ医、病院の電話診療・オンライン診療などで診断を受けるというような、こういう方向性が示されたところでございます。これを受けて県としても、国の方の状況をよく見ながら対応していくわけですけれども、現時点での懸念事項や準備状況ですけれども、まず懸念事項については、今申し上げました対応をどの時点で、どんな形で周知をしていくかということを、具体的に考えていかなければならないと思っております。それから先ほど言いましたように、重症化リスクが高い患者や子どもの患者以外の方は、新型コロナの検査キットで自己検査を行っていただくようにということを推奨していくことになるので、検査キットが不足しないかというようなこと、それからインフルエンザの検査をせず、電話診療やオンライン診療も含めてですね、抗インフルエンザの薬を処方していくようなことになってきますので、薬の不足というようなことが懸念されるところであります。こういった懸念も踏まえましてですね、これから準備をしないといけないと考えておりますのが、今の抗インフルエンザ薬、国の方からは約1,830万人分が一般流通されているということであります。また自己検査のための抗原定性検査キットは約2.4億回分確保されているということであります。今後、安定的に県内、県民の皆さまに供給していけるように、引き続き、国の方としっかりと情報共有をしたいと思いますし、県内のいろいろな関係機関や団体と情報交換しまして、不足することのないような準備をしっかりしたいと思います。
それから先ほど言いましたように同時流行期に、いわゆる重症化リスクの少ない方について検査をして陰性の場合に、必要に応じてかかりつけ医に行く、及びいわゆるオンライン診療などを受けるということが推奨されてくる予定があるわけですけれども、同時流行時に症状がある場合、これも対面の診療が基本にはなってくると思います。かかりつけ医を中心にですね。そういうことでございますけれども、状況に応じては、オンラインの診療なども必要になってくると思います。このオンライン診療についてはですね、県の医師会や関係機関の意見を踏まえまして、これからの同時流行の際に、県としてどういうような対応をしていくのか、しっかりと県医師会、関係機関と協議をして決めていきたいというふうに考えております。それから、これまでもお願いしておりますけれども、同時流行に備えて、できる限りの医療機関に感染者に対する医療が提供されるようにですね、改めて、継続的にですけれども、いろいろな体制の維持・強化をお願いをしてまいります。
それから、ワクチン接種というのが非常に大事になってまいります。新型コロナワクチンの接種は、オミクロン株対応ワクチンの接種が先月から開始されておりまして、順次、対象が増えております。それからインフルエンザワクチンについても、今月1日から接種が始まっております。両ワクチンにつきましても、改めて県の方でもホームページや新聞広報を活用しまして、いろいろな機会を通じて接種を呼び掛けたいというふうに思います。ぜひ県民の皆さまには、ワクチン接種について、もう一度急いで接種を進めていただきますように、お願いをいたします。

幹事社:先ほどの全国旅行支援の御回答の中でちょっと2点、追加でお伺いしたいのですが、今、12月20日までの期限になっていますが、その後も支援を継続的にできるようにということで、今の段階でも、国にそういった要望とかをするお考えなのでしょうか。

知事:まずは12月20日までの間、できるだけたくさんの方がそういう制度の対象になれるようにですね、今の状況だとちょっと不足することもありそうなので、そのことがまず急がれると思いますけれども、その先もやはり、ぜひこれは継続していっていただきたいと思いますので、必要なタイミングにそちらの要望についても考えたいと思います。

幹事社:どういう点から継続的な支援を求められるのでしょうか。どういう理由から、この期間だけでなくてという。

知事:観光関係のそういう旅館の方ですとかですね、かなり今回の第7波もありましたので、非常に厳しい状況にあると思いますし、それに関連していろいろな経済の停滞もあったかと思いますので、この期間だけではですね、またそういった動きの、人流のですね、活性化が少し元にまた戻ってしまう恐れもありますので、そういう意味でもう少し継続してやっていく必要があるのではないかなという、そういう意味で継続をお願いしたいと考えております。

幹事社:現時点では県内では、その予算に上限に達しているっていう状況ではないと。

知事:現時点ではございません。

記者:今の観光の関連で合わせて質問なのですけれども、先日高松空港の国際線について、ソウル線について11月に再開ということで発表がありましたけれども、他の3つの国際線の再開についても知事は働き掛けを継続していくという話でしたけれども、その後、他の3つについて再開の目途なり、その辺の検討、対応状況なんかが、もし明らかにできるものがあれば教えていただきたいと思います。

知事:各残りの3つのエアラインとも、県の担当部局、そして私もですね、直接交渉をしている経過がございます。そういう中で、個別の交渉経過については、相手のエアラインとの信頼関係もあるので差し控えさせていただきたいと思いますので、そこは御理解いただきたいと思います。いくつかのエアラインから復活に向けての前向きな交渉が始まっております。まだ具体のですね、復活の日時までには至っておりません。できるだけ早い時期に、そういう合意をできるように進めていきたいと思っております。

記者:あとちょっと変わってですね、昨夜、香川県の農業試験場に所属している男性職員なのですけれども、善通寺市内のスーパーで万引きをしたということで警察に現行犯逮捕されました。本人は犯行について否認をしているそうなのですけれども、改めて知事としてこれの受け止めと、今後の対応はどのように考えているか教えてください。

知事:昨日、16日午後7時ごろ、県職員が窃盗・万引きの疑いで現行犯逮捕されたことについては承知しておりまして、大変申し訳なく思っております。まだ十分に状況が把握できていない状況でありまして、まずは事実関係の把握に努めてまいりたいと思います。今後、事実関係が明らかになり次第、厳正に対応していきたいと考えております。

記者:先ほどちょっと高松空港の国際線についてお話ありましたけれども、個別のことについてはなかなか答えづらいということですが、全体として残すこの3つのエアラインについては、どういうハードルが今、残されているという認識でしょうか。

知事:一番大きいハードルは、しばらく休止していたので、空港のいろいろな体制ですね、チェックインですとか、荷物を扱うとか、そういうグランドハンドリングスタッフという、まとめて言うとそういう体制ですけれども、そういうことをできるだけ早く整える部分がハードルとしては残っております。検疫とかですね、そういったことについては、これまでも御説明したとおり、7月末から整えて待ち構えているのですけれど、グランドハンドリングスタッフについては待ち構えているというわけにもいかないところがありますので、今回、戻す前提になって、どうやったら早く体制できるかというようなこと、これについてですね、一番のハードルになっているということであります。

記者:水際の緩和とかもありまして、今その高松空港のハンドリングスタッフというようなところの体制が整えば、かなり前進するという状況まできているという認識でしょうか。

知事:そういうことだと思います。

記者:あともう1点、ちょっと別のことになるのですけれども、知事として初めて臨まれた県議会が先週閉会しましたが、知事としてのこの総括ですね、いろんな議論もあったかと思いますが、総括と所感をお伺いできればと思います。

知事:今回ですね、私が初めてということもあったと思いますけれども、県政が抱える、かなり広範な分野に対しての御質問をいただきました。その中で、特に私が選挙戦を通じて強く訴えておりました、子育て支援の充実、県内の方への企業誘致の強化、観光のさらなる振興、この3点についてはですね、具体的な方向性の御質問がありました。私としてはいずれもですね、これまでとは違う、これまでやってきたことの延長線ではない取り組みということが、これまでやってきたこともやらないといけないものが多いのですけれども、それだけではなくて、それにとどまらず、新しいものを加え局面を変える、流れを変える、こういったことが大事であるというふうに思っておりますので、そのお答えはさせていただきました。具体的なものについては、来年度の予算編成までに急いでまとめたいというようなお答えをさせていただきました。非常に強い要望でしたし、早い具体化を望むという声が多くあったというふうに感じております。

記者:先ほどの農業試験場の県職員の方の万引きに関連した質問なのですけれども、一部報道で警察の調べに対して課長級として勤務しているという、調べに対して答えていたこともありましたが、今のところ業務への影響とかがもしあれば教えていただきたいです。

知事:現時点では、本人が勤務していたところの業務への影響は確認できておりません。ないと思います。

記者:続いて別の質問になるのですけれども、先日PCR検査の無料化事業とかについて、6府県が不正行為の疑いで検査事業者の登録を取り消したり、行政指導をしたりしていたという報道がありましたが、県内ではそういった不正行為などが確認されていないのでしょうか。また関連して、実施計画の内容の不備や検査不正の疑いについて、県の方で新たな対策をとるような動きがあれば教えていただきたいです。

知事:今のところ香川県内においては、PCR検査のことで今おっしゃられたような事実や情報は確認できていませんし、寄せられてもおりません。今後、そういったことは非常にまずいといいますかね、困りますので、そういったことがあれば、厳正に、迅速に必要な対応をしていきたいと思います。

記者:インフルエンザと新型コロナの同時流行なのですけれども、ワクチンの話でですね、インフルのワクチンとコロナのワクチンを間をおかずに同時に打ってもいいよと厚生労働省の方はそういう見解を最近示していますけれども、県の方で同時接種を推奨するとかですね、同時に打てる場所、センターを開設するとかっていうことは、現時点でお考えでしょうか。

知事:いや、今時点ではそこは考えておりません。

記者:旅行支援のことなのですけれども、先ほど政府の方に継続を要求していくという話ありましたけれども、香川県独自で予算立てをしたりするようなお考えはないですか。

知事:旅行のサポートという面ではですね、香川県自身でこれまでもこういう宿泊に5,000円とかということではなくて、旅行に行ったときに、体験的な観光に支援をするようなこともやってきております。そういうようなことで、この旅行支援と合わせて、さらに相乗効果が出るようなことについては、今のもの以外も今後とも考えたいと思いますけれども、現時点で宿泊の金額にさらに上乗せして何か割引とか、そういうようなことは今の時点では考えておりません。それよりも相乗効果が出るようなことについては、引き続き考えたいと思います。

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