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「健やか香川21ヘルスプラン」や「かがわ食育アクションプラン」に設定した目標の達成状況の確認などのため、県民の食生活・食習慣や生活習慣の状況について、平成22年1月に「香川県民食習慣・生活習慣実態調査」を実施し、調査結果をまとめました。
プランに設定した目標に関して、健康づくりに取り組む意識や知識の高まりがうかがえるものの、肥満や女性のやせ、ストレスやがん検診の受診率など、改善が進んでいない項目もありました。
かがわ食育アクションプラン(香川県食育推進計画)及び健やか香川21ヘルスプラン(香川県健康増進計画)に設定した目標の達成状況の確認等を行うとともに、健康政策の推進に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
15歳以上の県民3,000人
(有効回答者数1,610人有効回答率53.7%)
食生活・食習慣及び生活習慣(運動、歯の健康、こころの健康、喫煙、飲酒及び生活習慣病)の状況
平成22年1月15日から平成22年1月31日まで
県が郵便により調査票を配布し、回収した。
調査結果の概要(PDF:69KB)、調査報告書(PDF:1,096KB)をご覧ください。
児童生徒の食生活等実態調査のまとめ(平成27年3月香川県教育委員会より)
児童生徒の家庭における食生活等の実態を把握し、学校給食の食事内容の改善や食に関する指導の充実に役立てるとともに、家庭との連携を深めることにより、児童生徒の望ましい食習慣づくりを図るための基礎資料を得る。
平成26年7月
栄養教諭または学校栄養職員が配置されている小・中学校について、小学校は5年生1学級、中学校は2年生1学級を対象とする。
調査対象校数と調査人数等
栄養教諭または学校栄養職員が調査対象の児童生徒に調査用紙を配付し、調査と記録の方法について説明し、調査票1は家庭で児童生徒の保護者が、調査票2は児童生徒が回答する。
調査結果については、「平成26年度児童生徒の食生活等実態調査のまとめ」(PDF:4,212KB)をご覧ください。
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