【実施済】令和5年「反射材着用啓発街頭キャンペーン」の実施について

 

香川県交通安全県民会議（会長：池田知事）では、秋の全国交通安全運動期間中の9月29日（金曜日）、各市町及び関係機関・団体の協力を得て、「反射材着用啓発街頭大キャンペーン」を実施します。
このキャンペーンは、県内の主要交差点等計67か所において、各市町長をはじめ、交通安全ボランティア団体等、総数約4000人が参加して、ドライバーや歩行者等に対して反射材の効果を訴えて、交通安全を呼びかけました。

1.日時

令和5年9月29日（金曜日）午後3時30分～午後6時

2.場所

栗林公園東門前交差点（国道11号）ほか、県内主要交差点等計67か所

3.主催

香川県交通安全県民会議、市町交通安全対策協議会

4.参加者

知事、各市町長、警察本部長、交通安全ボランティア団体等計約4000人

5.内容

県内主要交差点等において、反射ベストや反射タスキなどを身に付け、ハンドプレートや横断幕等を活用して、ドライバーや歩行者に対して反射材の効果を訴えるキャンペーンを実施しました。