ここから本文です。
特別展「高松城-海にのぞむ城のものがたり-」関連行事
高松城の築城について、城主となった生駒家や松平家の役割などをふまえてお話しします。
日時 |
令和7年4月26日(土曜日) 午後1時30分から午後3時(午後1時開場) |
講師 |
胡光氏(えべすひかる、愛媛大学法文学部教授) |
講師略歴 | 愛媛県出身。専門は日本近世史。香川県教育委員会歴史博物館建設準備室に採用後、香川県歴史博物館、香川県立ミュージアムを経て、2013年に愛媛大学へ。同大学四国遍路・世界の巡礼研究センター長に就任し、香川県文化財保護審議委員、史跡高松城跡整備会議委員、史跡丸亀城調査整備委員会委員等、県内の歴史、文化財関連の委員を多数務める。 |
会場 | 香川県立ミュージアム講堂(地下1階) |
定員 | 230名(要事前申し込み・先着順) |
申込方法 |
3月26日(水曜日)から受付開始 電話(087-822-0247)または香川県電子申請・届出システム(外部サイトへリンク) |
高松を「海城町(うみじろまち)」としてとらえ、都市としての成り立ちや景観の特徴についてお話しします。
日時 |
令和7年5月11日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(午後1時開場) |
講師 |
西成典久氏(にしなりのりひさ、香川大学経済学部教授) |
講師略歴 | 専門は都市計画・景観デザイン。東京工業大学第6類(建築・土木系)卒、同大学院社会工学専攻(景観研究室)博士課程修了。地域の潜在的な魅力や活力を生かした地域活性プロジェクトを手掛ける。NHKブラタモリ「高松~巨大な海城は町をどう発展させた?~」案内人。著書に『高松海城町の物語ー瀬戸内の海城が開いた都市デザイン』(瀬戸内人、2024年)、ほか共著多数。 |
会場 | 香川県立ミュージアム講堂(地下1階) |
定員 | 230名(要事前申し込み・先着順) |
申込方法 |
3月26日(水曜日)から受付開始 電話(087-822-0247)または香川県電子申請・届出システム(外部サイトへリンク) |
香川県立ミュージアム〔学芸課〕
〒760-0030高松市玉藻町5番5号
TEL(087)822-0247
このページに関するお問い合わせ