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さまざまな画題やモチーフの作品を独特の表現で多数残した伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の画業について、主に皇居三の丸尚蔵館収蔵《動植綵絵(どうしょくさいえ)》や金刀比羅宮所蔵《百花(ひゃっか)の図》などの花鳥画を中心に、その魅力を紹介します。
令和6年5月11日(土曜日)午後1時30分~午後3時(午後1時開場)
香川県立ミュージアム講堂(地下1階)
※電話でお申し込みをされた際に研修室・図書コーナーを案内された方は以下にお越しください。
香川県立ミュージアム研修室(地下1階)
香川県立ミュージアム図書コーナー(1階)
230名(参加無料、要事前申し込み)
朝賀浩(あさかひろし)氏 1963年新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科修了。大阪市立美術館主任学芸員、文化庁文化財部美術学芸課主任文化財調査官、京都国立博物館学芸部長、宮内庁長官官房参事官を歴任し、現職。日本中世宗教絵画史専攻。 |
令和6年4月12日(金曜日)~
※定員になり次第受付を終了します。
定員上限に達しましたので、受付を終了いたしました。
電話、【香川県】電子申請・届出システム(外部サイトへリンク)でお申し込みください。
講演会の様子をYouTubeで配信中です。5月26日(日)まで視聴できます。
→YouTubeで映像を視聴する方はこちら
香川県立ミュージアム〔学芸課〕
〒760-0030高松市玉藻町5番5号
TEL(087)822-0247
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