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会期 |
令和4年5月10日(火曜日)~7月14日(木曜日) 前期:5月10日(火曜日)~6月9日(木曜日) 後期:6月16日(木曜日)~7月14日(木曜日)*一部、展示替えあり |
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会場 | 香川県立ミュージアム常設展示室2 |
展示内容 |
「絵」といえば、四角い画面に絵筆で絵を描くというイメージが強いかもしれません。しかし、実際に「絵」をみると、使っている素材や画面の形、描く対象などそこには様々な発見があり、「絵」の表現の幅広さに気づかされます。 |
展示点数 |
10点(前期7点、後期7点) |
観覧料 | 一般410円(330円)*()内は20名以上の団体料金 *特別展観覧券で観覧できます(5月29日(日曜日)まで)。 *5月18日(水曜日)「国際博物館の日」は観覧料無料 *高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料 |
日時など |
日時:5月14日(土曜日)、6月19日(日曜日)各日午後1時30分より 申し込み不要、観覧券が必要 |
秋山泰計《四豚車》1984年、前期展示 「何を描いているか」というのは、絵を見るうえで重要なポイントです。ヒントは、絵の中だけでなく、タイトルに隠されていることもあります。 |
秋山泰計《五豚車》1984年、後期展示 秋山泰計《四豚車》《五豚車》には車の荷台に折り重なるようにそれぞれ4頭と5頭の豚が乗っています。豚は"ぶた"とも"トン"とも呼びます。タイトルは4(5)頭の豚を指すとともに、車両の重量を示す4(5)tとも読める仕掛けとなっています。 |
四宮金一《ROOM・38入ってゆく椅子》1983年、通期展示 絵は四角いキャンバスに絵の具で描くイメージが強いですが、実は、大きさや形はいろいろ。四角くないもの、平べったくないものもあります。 |
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