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概要
〇 国におけるこの取組みは、平素から、必要に応じて自衛隊・海上保安庁が民間の空港・港湾を円滑に利用できるよう、インフラ管理者との間で「円滑な利用に関する枠組み」を設け、これらを「特定利用空港・港湾」とし、その上で、それらの空港・港湾について、あくまで民生利用を主としつつも、自衛隊・海上保安庁の航空機・船舶の円滑な利用にも資するよう、必要な整備や既存事業の促進を図るというものです。
〇 令和6年4月1日付で取り交わした「高松港における港湾施設の円滑な利用に関する確認事項」は、次のとおりです。
・高松港における港湾施設の円滑な利用に関する確認事項(PDF:140KB)
参考リンク
(1)県ホームぺージ
・令和6年3月21日(木曜日) 「総合的な防衛体制の強化に資する取組」に関する国からの第3回説明会について
・令和6年3月5日(火曜日) 国における「総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備」に関するQ&A」の公表について
・令和6年5月9日(木曜日)「高松港における港湾施設の円滑な利用に関する確認事項(令和6年4月1日)」に基づく意見交換会(令和6年度第1回)について
・令和6年7月9日(火曜日)「高松港における港湾施設の円滑な利用に関する確認事項(令和6年4月1日)」に基づく意見交換会(令和6年度第2回)について
(資料)
・総合的な防衛体制の強化のための公共インフラ整備について(依頼)
(「高松港における港湾施設の円滑な利用に関する確認事項」) (PDF:71KB)
・「総合的な防衛体制の強化に資する取組に関する質問事項について」に対するご回答
(令和6年3月21日に開催された第3回説明会で回答があったものです。)(PDF:380KB)
(2)内閣官房ホームぺージ
・総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備(外部サイトへリンク)
・「総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備」に関するQ&A(外部サイトへリンク)
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