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公開日:2024年6月1日

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課題解決型学習実践モデル校事業

 主権者として必要な資質・能力を育む教育を推進するため、地域の具体的な課題の解決に取り組んだり、社会を構成する自立した主体となるために必要な知識について理解を深め、社会的な課題について探究したりするなど、実社会との接点を重視した課題解決型プログラムの実施が求められます。
 本事業は市町との連携・協力のもと、課題解決型学習を推進するため、モデル校を指定して研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、協働的な学びの場面を充実させた授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の子どもたちの学力の向上につなげようとするものです。

モデル校の研究について

学校名 研究主題  

高松市立香川第一中学校

自他のよさを認め、主体的に未来を切り拓く集団づくり
-特別活動を軸にした学力向上のための基盤づくりをめざして-

計画書(PDF:463KB)

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