ここから本文です。
「サービス付き高齢者向け住宅」とは、バリアフリー構造や見守りサービスの提供、契約方法など、高齢者が安心して居住するための一定の基準を満足するものとして登録された賃貸住宅(※)で、介護・医療と連携し、住み慣れた環境で必要なサービスを受けながら暮らし続けることを目的としたものです。
(※登録基準を満たす場合は、有料老人ホームも「サービス付き高齢者向け住宅」としての登録が可能です。)
「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度は、高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)の改正により、平成23年10月20日から新たに開始された制度です。
このページに関するお問い合わせ