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他人事と思っていた差別問題
結婚・就職などの転機で自分事になるかもしれない。
そんな時に、学んだことを活かし、正しく考動できる人に私はなりたい。
同和問題は、依然として、偏見や差別が根強く残っており、それは決して他人事ではありません。
自分の未来や愛する家族や友人、恋人にその問題が生じるかもしれません。
自分が差別問題に直面したとき、正しい行動をとるため、問題について考え、偏見や差別をなくそうと行動する意識を持とうとする生徒を表現しています。
「知ってるだけじゃ、ダメなんだ。間違ってるよって、言える人になる。」
香川県・香川県人権啓発推進会議では、令和2年度の同和問題啓発強調月間に、「知ってるだけじゃ、ダメなんだ。間違ってるよって、言える人になる。」をテーマに、ポスター・テレビスポットCM作成しました。
同和問題に正しい理解と認識を
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