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認知症ケアパスとは、認知症の人が認知症を発症したときから、生活機能障害が進行していく中で、その進行状況にあわせていつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければよいのかをあらかじめ標準的に決めておくものです。
認知症の人ができる限り住み慣れた地域で暮らし続け、また、認知症の人やその家族が安心できるよう、各市町において標準的な認知症ケアパス(状態に応じた適切なサービス提供の流れ)が作成されています。
各市町をクリックすると、認知症ケアパスが掲載された市町のホームページへジャンプします。
(H31年1月1日現在、17市町掲載中)
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