ここから本文です。
令和6年(令和6年1月~令和6年12月)平均の高松市消費者物価指数は、令和2年平均を100とした総合指数で107.9となり、前年より3.1%上昇した。
生鮮食品を除く総合は107.3となり、前年より2.9%上昇した。
近年の総合指数の動きを対前年比でみると、平成25年4月の日銀による量的・質的金融緩和の導入後、上昇に転じ、以降は2回の消費税率の引き上げもあり、概ね上昇傾向が続いた。令和2年に新型コロナウイルス感染症の影響による原油安で「エネルギー」が下落したが、令和4年にはロシアのウクライナ侵攻や円安の進行により、原油価格や原材料価格が上昇した。令和5年は、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」など、政府の料金抑制政策により光熱費は下落したが、原材料価格の上昇や円安などの影響により「生鮮食品を除く食料」など幅広い品目で値上がりした。令和6年には政府の料金抑制政策が縮小される中、対前年比が引き続き上昇を続け、消費税増税の影響を除くと43年ぶりの高い上昇率となった。
また、全国の令和6年平均総合指数は108.5となり、前年より2.7%上昇した。
このページに関するお問い合わせ