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本日、春秋航空より、高松-上海線の運航再開の発表がありました。同路線は昨年9月に3年7ヶ月ぶりに運航再開となりましたが、10月より再度運休に入り、運航再開を心待ちにしておりましたので、大変嬉しく思っております。
高松-上海線は2011年に就航し、本年7月で就航14年目を迎えます。これまで50万人を超える多くの方々に利用され、本県と中国を繋ぐ重要な航空路線としての役割を担っています。今回の運航再開を契機に、観光やビジネス等、様々な分野での相互交流が更に拡大することを期待しております。
引き続き、春秋グループと緊密に連携しながら、安定的な運航が維持されるよう、インバウンド、アウトバウンド両面において需要回復に向け取り組んでまいります。
令和6年2月9日
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