広報デザイン

大会基本方針

令和3年度、県内代表24名の高校生及び中学生から組織された「生徒準備委員会」が提案しました。
 

大会テーマ

　【応募総数】
　4,230点（中学生863点、高校生3,367点）

　【最優秀作品】

 

　

 

 

 

 

　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。
　

イメージカラー

　生徒準備委員会の提案、広報部会での検討を経て決定されました。

 

大会愛称

　
　生徒準備委員会の提案、広報部会での検討を経て決定されました。

 

大会ポスター

　【応募総数】
　44点（中学生3点、高校生41点）

　【最優秀作品】
　香川県立高松工芸高校　3年　井内　聖（いのうち　ひじり）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。

　

　【作品についてのコメント】

香川大会なので、香川らしさを出すために、香川の象徴である瀬戸内海をモチーフに描きました。また、大会テーマである「讃岐に咲くは　才の花たち」に合わせて、たくさんの花をバランス良く配置しました。全体的にバランスが良く、かつ、鮮やかに見えるように、配色には特に気をつけました。このポスターを見た人が少しでも総文祭に興味を持ってほしい。

 

大会マスコットキャラクター

　【応募総数】
　794点（中学生188点、高校生606点）

　【最優秀作品】
　三木町立三木中学校　3年　長尾　篤（ながお　あつし）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。
　

　【作品についてのコメント】　

屋島の屋島寺に祀られている化け狸の「太三郎」を土台として、香川出身の空海に由来する「お遍路さん」の衣装、頭には香川の伝統工芸品「讃岐獅子頭」をかぶり、尻尾には香川の伝統工芸品の「香川漆器」をつけたマスコットキャラクターです。

 

大会マスコットキャラクター愛称

　【応募総数】
　334点　448名（中学生98名、高校生350名）

　【最優秀作品】
　「さぬぽん」（17名からの応募）

大会イメージソング（歌詞）

　【応募総数】
　149点（中学生5点、高校生144点）

　【最優秀作品】
　香川県立高瀬高等学校　3年　眞鍋　諒人（まなべ　まこと）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。

　「羽ばたけ未来へ」

（1番） 瞳にうつる 架け橋が 僕らの明日（あす）を 繋いでく いつも輝く 水面（みなも）には きみの笑顔が 浮かぶんだ 夕ぐれどきに 響く声 昔と今が こだまする 白いつばさを いま伸ばし 羽ばたけ未来へ 才の花

（2番） 瞳にひかる 太陽が  僕らの日々を 照らし出す いつも輝く 大空に 想い出ひとつ しのばせて 真っすぐじゃない 道のりも 共に乗り越え 今がある あふれる思いを さぁ胸に 羽ばたけ未来へ 才の花

 

大会イメージソング（曲）

大会テーマ毛筆表現

　【応募総数】
　縦書き112点（中学生4点、高校生108点）
　横書き158点（中学生3点、高校生155点）

　【最優秀作品】
　縦書き　丸亀市立西中学校　3年　島田　愛優（しまだ　あゆう）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。

　

　横書き　香川県立高松西高等学校　1年　横内　美香（よこうち　みか）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。

　

 

大会シンボルマーク・大会愛称ロゴ

　【応募総数】
　329点（中学生190点、高校生139点）

　【最優秀作品】
　香川県立高松工芸高等学校　2年　佐藤　優衣（さとう ゆい）さん
　※学校名・学年は令和4年度の作品応募時のものです。

　大会シンボルマーク
　

　大会愛称ロゴ