令和2年度学力向上モデル校事業

学力向上モデル校事業とは

学習指導要領第1章総則第1教育課程編成の一般方針には、児童生徒の「生きる力」をはぐぐむために、確かな学力の育成と個性を生かす教育の充実が述べられており、その際、「児童（生徒）の発達の段階を考慮して、児童（生徒）の言語活動を充実するとともに、家庭との連携を図りながら、児童（生徒）の学習習慣が確立するよう配慮しなければならない。」と書かれています。また、小学校のプログラミング教育、小学校の外国語教育、キャリア教育の充実も求められています。
香川県教育委員会では、この学習指導要領の趣旨を実現するために、「思考力・判断力・表現力等の育成」「主体的に学習に取り組む態度の育成」「教育の情報化推進」「小学校外国語教育推進」「キャリア教育」に重点的に取り組むこととしました。

令和2年度事業の概要

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各モデル校事業について

• 思考力、判断力、表現力等の育成モデル校事業（報告書・研究の特色掲載）
• 主体的に学習に取り組む態度の育成モデル校事業（報告書・研究の特色掲載）
• 教育の情報化推進モデル校事業（報告書・研究の特色掲載）
• 小学校外国語教育推進モデル校事業（報告書・研究の特色掲載）
• キャリア教育モデル校事業（報告書・研究の特色掲載）