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公開日:2020年12月10日

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思考力、判断力、表現力等の育成モデル校事業

確かな学力の向上のためには、各教科等の指導において新しい知識や技能を得て、それらの知識や技能を活用することで、思考力、判断力、表現力等をはぐくむことが求められています。
本事業は市町との連携・協力のもと、子どもたちの思考力、判断力、表現力等をはぐくむため、モデル校を指定して研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、思考の場面を充実させた授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の子どもたちの学力の向上につなげようとするものです。

モデル校の研究について

学校名 研究主題 報告書・研究の特色
高松市立
鬼無小学校
自己の考えを広げ、深め、協働しながら学び喜びを感じる児童の育成

高松市立鬼無小学校の計画書(PDF:1,469KB)

善通寺市立
西中学校
「逆向き設計」論によるパフォーマンス課題の開発と評価指標の作成

善通寺市立西中学校の計画書(PDF:1,413KB)

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